湿地公園は昆明の特色の一つである。昆明の湿地公園は数が多いから、昆明地元の人でも知らない所もある。
今日お勧めの漁浦寒泉湿地公園は人々によく知られていないスポットの一つとして、baidu地図サイトで検索しもで表示されない。週末になると、空気が綺麗な湿地公園へ散策し、体にも良いし、最適なリラックス方法である。
漁浦寒泉湿地公園は呈貢新区新城ハイテク産業基地(呈貢大学城西南方向)、馬金舗郷にある。
公園は中国の水文化をテーマに平橋荷風、林塘秋色、漁浦夜釣りなどの漁浦十七景が設けられる。一環、二軸、多節点などの景観構築によって、入口エリア、净化モデルエリア、湿地景観エリア、濱水レジャーエリア、休憩・お茶エリア、景観林区、総合展示センターという七つの景観エリアに分ける。
漁浦寒泉湿地公園は水と花で囲まれることをテーマに水、花でロマンチックな雰囲気を作り上げ、水の風景や香りの植物で造園し、高原の生態湿地の特色を強調する。公園は豊かな地形や多様化な植物によって、芳塘翠柳、香遠益清、碧水煙霞、晨曦広場、花影浮香、暗香浮動、双亭唱晚、葦岸香荷、浮橋曲韵、林風水月、碧潭映月、平橋風荷という十二景が設けられる。
いっぱいの春が来る。立派な建物、綺麗な噴水、緑の芝生が互いに照り映え、「日光、色彩と水」というテーマは公園で十分に体現されている。
交通路線:市区→彩雲路(最後まで行って右へ曲がる)→雲南白薬街(直行して第一十字交差点で左へ曲がる)→最後まで直行して右へ曲がる→企画道路を直行して第一十字交差点で左へ曲がる→北新路を直行して公园が左側にあり、衛星水庫の隣にある。